« ドイツ訪問記Ⅰ: アットホームな結婚式 | トップページ | ドイツ訪問記 Ⅲ:バウムクーヘンの街へ »

ドイツ訪問記Ⅱ:マジパンの街へ

南ドイツから一気に北上。これからのアクセスを考え、拠点を港町ハンブルグに。

途中の乗り換え駅でお昼にレバーケーゼを挟んだパンとリンゴジュースを炭酸水で割ったアプフェルザフトシャーレを飲んで、今回初めて旅気分です(笑)。

P1010602

P1010604

窓の向こうは中央駅なのにこんなに静かなホテルの朝食ルーム。

P10106051 P1010607

P1010606

日本の業者さんの取り計らいで、ドイツ菓子には欠かせないマジパンの工場見学が出来る事になったので、現在ハンブルグで修行中の日本人パティシエと共に更に北の街リューベックへ。

P1010624

会社の方が駅のホームで出迎えて下さり、郊外にある工場へ。

P1010616

応接室でご挨拶しお話を伺った後、白衣と帽子を被ってマジパン、ヌガー(ジヤンドゥヤ)、チョコレートの製造過程を丁寧に説明して頂きながら見学させて頂きました。

意外なところで人の力、又は経験による判断作業があり、職人の国の拘りを守る姿勢が感じられました。

最後には製品の試食、意見交換などがあり、急に気が引き締まる思いをしました。

P1010613 Vielen herzlichen Dank !

昔はこの街に沢山あったマジパン工場も今では2軒だけとなり、それがここLubeca(半製品)とドイツの代表的なお土産に出てくるマジパン菓子Niedereggerというお菓子屋さんです。

という事で、街中にあるニーダーエッガーのカフェへ。

マジパンとヌガーを使ったケーキ。

ここの3階はマジパンミュージアムにもなっています。

P1010620 P1010621

P1010618P1010617P1010622

なぜアーモンドの収穫地でもないリューベックでマジパンが盛んに作られるようになったかというと、12世紀から始まり15世紀に最盛期を迎えたハンザ同盟の遠隔交易の中心地がリューベックだったからだそうです。

|

« ドイツ訪問記Ⅰ: アットホームな結婚式 | トップページ | ドイツ訪問記 Ⅲ:バウムクーヘンの街へ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

ありゃ、仕事もしたんだね!(笑)

投稿: hachibei | 2010年8月11日 (水) 02時08分

ケーキがとってもとっても美味しそうheart

投稿: あや | 2010年8月11日 (水) 12時26分

meggiさん、おかえりなさーい!!
充実の夏休みでしたね。
私も今夏いろいろな職業の人達と話す機会がありましたが、みなさん口を揃えておっしゃっていたことで、重要なことのひとつは「自分の目で見る、現場に足を運ぶ」ということでした。これからもアクティブなマイスター、期待してまっせ!

投稿: naoko | 2010年8月13日 (金) 00時08分

>hachibeiさん
さすがです!意図したい事がわかりましたね(笑)


>あやさん
久々のドイツサイズは食べきるのがちょっと大変sweat01でもここはゆったりとしたカフェでなかなか良かったです。


>naokoさん
先日は暑い中ありがとうごいざいました。
そうですね。本物を見る事はやはり大事だと思いました。教科書やパンフレットで写真は見るものの、とてもいい勉強になりました。

投稿: meggi | 2010年8月20日 (金) 00時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1232446/36111949

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツ訪問記Ⅱ:マジパンの街へ:

« ドイツ訪問記Ⅰ: アットホームな結婚式 | トップページ | ドイツ訪問記 Ⅲ:バウムクーヘンの街へ »